平塚武二(1904-1971)という児童文学作家がいた。
平塚武二は横浜(本牧?)で生まれ、青山学院を卒業したあと鈴木三重吉に師事し、昭和17年(1942年)に童話集『風と花びら』を発表している。
戦前から戦後にかけて活動した作家で、昔の横浜の情景を鮮やかに描いていることで知られているようだ。
その辺の活動が評価されたのだろうか、昭和39年(1964)には横浜文化賞を受賞している。
彼の作品群のなかに『ヨコハマのサギ山』(昭和23年)というのがある。
その内容については、以前の記事に書いてあるが、平塚武二の実家は平塚組という土木業者だった。
横浜電気鉄道株式会社による電車鉄道は明治44年12月に敷設され、本牧地区では山下町西ノ橋~木牧町字宮原間に開通した。
停留所は麦田町、上野町、千代崎町、台、小港、宮原で、軌道わきには新しく人道ができた。これらの停留所の周辺から人家が建てられていき、そして大正13年4月には、字三之谷まで延長された。
電車を三之谷まで引っぱって来ることができたのは、原三溪の力によるという。彼の地所を借りた人には1年間電車の無料パスを発行するというような住宅誘致策をやり、それからどんどん住宅地ができていったのである。
一帯の整地工事は、平塚組が請け負い、田んぼや沼を埋立て盛土した。経営者の平塚福太郎は土木事業のほかに、明治44年(1911)12月には三之谷に本牧花屋敷も建てている。
敷地内には池や滝、小さな動物園や水族館、演芸の常設場もあった。
本牧三之谷・桜道沿いに、俗にいう「亀ノ子さま」の祠がある。ここに亀の子石が祀られていて、百日咳などのときにタワシで洗うと咳が治るといわれている。
平塚組という会社は現在、存続していないようだが、その名残をこの「亀ノ子さま」の中で見ることができる。祠の前に石造りの小さな香台が置かれており、その側面には「平塚組」という文字が刻まれているのが確認できるのだ。
posted by ほんごう君
2013年8月17日土曜日
2013年8月16日金曜日
本牧漁港でランチ
今年の「本牧のお馬流し」では、手漕ぎの和船が復活した。
その記事が本牧中台のホームページに掲載されている。
漁港には「叶家」という食堂があり、どなたでも食べることができる。
これは、ある日のランチでいただいたもの。
サバ味噌煮定食(800円)。
美味しい!
posted by 本牧子
その記事が本牧中台のホームページに掲載されている。
漁港には「叶家」という食堂があり、どなたでも食べることができる。
これは、ある日のランチでいただいたもの。
サバ味噌煮定食(800円)。
美味しい!
posted by 本牧子
2013年8月15日木曜日
ガス山
中区本郷町にガス山通りがある。
その名称の由来は、ガスタンクがあったことによるのだが、今までタンクの写真を見たことがない。
今回、はじめて映像として確認できたのは航空写真。
ガス山公園の位置に丸いタンクが写っているのだ。
posted by 本郷君
2013年8月2日金曜日
手作り餃子でB-1優勝:タウンニュース
中区本牧で6月に開催された「本牧ストリートBEER―1グランプリ」の結果がこのほど発表され、本牧三之谷の餃子専門店「なか坊餃子」がグランプリに選ばれた。
同店は来店者数では2位だったものの、得票数で他店を大きく引き離し、見事初開催で優勝に輝いた。
この企画は、国内ビール産業発祥の地が山手にあることから、美味しい(美味しく)ビールが飲める店を決めようと地元の飲食店オーナーらが実施したもの。20店舗がエントリーし、1カ月かけて自慢のビールと料理、本牧の魅力を来店者にアピールした。
今回優勝した「なか坊餃子」は、昨年5月にオープンしたばかり。餃子好きな堤洋さん(51)、奈加子さん(46)夫妻が店を経営しており、アットホームな雰囲気とキャベツがたっぷり入った大きめの浜松風の餃子が評判の人気店。奈加子さんは「優勝にはびっくり。嬉しいですね。一皿や定食で、手頃に食べられることが良かったのかも」と振り返る。また「参加店同士も知り合えるいい機会になったので、今後もこういった企画で本牧が盛り上がっていければ」と語った。
同店では優勝記念キャンペーンを8月10日まで実施しており、得票に一役買った餃子とビールのセットを500円で味わえる。
写真・記事:タウンニュース
2013年7月31日水曜日
季刊誌『横濱』 次号の特集は《商店街を歩こう》
編集長とイラストレーターが商店街を取材に来た。
名刺を交換する店主たち。
横浜の商店街の中から庶民的なところが取り上げられるらしい。
どんな店が登場するのか、今から楽しみだ。
ここは薬膳カフェ「スプリング・ドア」。
特集に登場するらしい。
カキ氷も薬膳かな。
シソなんて旨そうだぁ・・・
posted by 本牧堂
2013年7月29日月曜日
絵本の中のケーキが本郷町に飛び出した
娘と父のおかしなおかしなケーキづくりを描いた絵本『ミミとおとうさんのハッピー・バースデー』。
その原画展が横浜人形の家の「カフェ エリオット・アベニュー」で開催されている。
本に登場するケーキの販売もある。8月4日(日)まで。11時~19時。月曜休み。
巻末にケーキのつくり方も載っているので、みなさんのお宅で作ることもできるが、ここはやはり横浜人形の家の「カフェ エリオット・アベニュー」で食べることをお勧めしたい。
ミミちゃんのケーキを作ったのは本郷町のお菓子作家、飯田さん。ご自身も本郷町で「カフェ ホアピリ」を開いている方だ。
《カフェ ホアピリ》
横浜市中区本郷町1-28
TEL&FAX 045-515-4912
Open 12:00~19:00 毎週木曜日定休
また、日曜日は、11:00~18:00の営業。
その原画展が横浜人形の家の「カフェ エリオット・アベニュー」で開催されている。
本に登場するケーキの販売もある。8月4日(日)まで。11時~19時。月曜休み。
巻末にケーキのつくり方も載っているので、みなさんのお宅で作ることもできるが、ここはやはり横浜人形の家の「カフェ エリオット・アベニュー」で食べることをお勧めしたい。
ミミちゃんのケーキを作ったのは本郷町のお菓子作家、飯田さん。ご自身も本郷町で「カフェ ホアピリ」を開いている方だ。
《カフェ ホアピリ》
横浜市中区本郷町1-28
TEL&FAX 045-515-4912
Open 12:00~19:00 毎週木曜日定休
また、日曜日は、11:00~18:00の営業。
2013年7月23日火曜日
本牧けーきや よこ
いろいろなデコレーションケーキを作ることで知られている「けーきや よこ」。
これはスワン型のシュークリーム。
店内にはこんなサービスある。
暑い日にはありがたいですね。
この日はお土産用に、こんなのを買ってみた。
ハクチョウは外せない。
これはお店からのサービス。
手ぬぐいだった。
祭り好きの店主らしい一品。しかも横浜らしい。
これはスワン型のシュークリーム。
店内にはこんなサービスある。
暑い日にはありがたいですね。
この日はお土産用に、こんなのを買ってみた。
ハクチョウは外せない。
これはお店からのサービス。
手ぬぐいだった。
祭り好きの店主らしい一品。しかも横浜らしい。
登録:
投稿 (Atom)






.jpg)












