2013年5月29日水曜日

ガチコロ! ガチあま! に続き今年はガチ丼!


ガチで旨いコロッケを選ぶ「ガチコロ!」。
ガチで旨いスイーツを選ぶ「ガチあま!」。

ガチシリーズの第3弾は「ガチ丼!」だ。

カツ丼、天丼、海鮮丼、中華丼などの定番から、そのお店にしかないオリジナル丼まで、77品から選ぶ横浜のNo.1ドンブリ。

今回は上位15品による決勝戦が行われるという。

楽しみ~ぃ。






その中から、今日は本牧から出場しているドンブリたちをご紹介しよう。

エントリーNo.20 オッカーズ(本郷町2-51) 

スタたま丼(¥700)

ニンニクがガツン!と効いています。


店内で食べられる弁当は→こちらから








 

 エントリーNo.21 日中友好食処 本牧玉家 (本牧三之谷1-14)

 本牧天丼(¥1400)

 本牧漁港の漁師さんから直送!











 

エントリーNo.22 定食・お惣菜 おおの屋 (本牧町1-7)

ちらし寿司丼(¥300)

本牧の母の味!


おおの屋のランチは→こちらから








 

エントリーNo.23 カフェ スプリング・ドア(本牧町1-2)

五色シラス丼(¥980)

“ゴシキ”の丼ぶりで身体も心もリフレッシュ!


スプリング・ドアのランチは→こちらから








 

エントリーNo.24 栄屋(本牧町1-1)

天丼(¥1050)

伝統に裏付けされた確かな味











 

エントリーNo.25 喜楽(本牧町1-57)

牛バラあんかけご飯(¥900)

広東料理ならではのスパイスが効いています!


1年中食べられる冷やしは→こちらから










ガチ丼!公式ホームページは→こちらから

2013年5月23日木曜日


煎餅の「しらま家」の庭先で販売される無農薬・減農薬栽培の野菜たち。
長かった冬が終わり、いよいよ再開間近となってきた。
本年度は6月4日が初売り。毎週、火曜日と金曜日にオープンする。



2013年5月14日火曜日

第4地区南部元気づくり推進協議会 商店街活性化部会主催、本牧を巡る「第8回商店街うんちくツアー開催!!


 参考






本牧の商店街を探検!
商店街うんちくツアー
参加費:300 円 会場:上台集会所(本郷町2-50)
6月1日(土)午後1時30分から
ハイカラな本牧に和の心、身の丈サイズの 畳・靴・桶

定員:30 名(事前申込み制) ※先着順
参加費:1名あたり300 円 ※茶菓代・資料代・保険料込み(当日会場支払)
申込み:電話・FAX・E メールで申込み(氏名・住所・電話番号・人数)。
TEL:623-8483 FAX:622-5517 Mail:naka4south@gmail.com
主催:第4地区南部元気づくり推進協議会
協力:本郷町商栄会・本牧リボンファンストリート・本牧一丁目東商友会
花見煎餅吾妻屋中本牧コミュニティハウス中区役所



本牧・本郷町の商店をめぐり、店主にお店の歴史や商品に関連する豆知識、おすすめ情報などを各店15分程度で披露してもらいます。
その後、参加者は上台集会所に集まり、店主を交えて交流会を開催し理解を深めます。

交流会では海老名畳店、きじまや靴店の店主をお招きし、畳・靴に関するうん
ちく、商店街の移り変わり、日本人の生活様式の変化など、「へえ~」とビックリ
するやら納得するやら、楽しさ満杯のお話を聞きます。
知れば知るほど、この町、この商店街がますます好きになる!うんちくいっぱ
いのツアーです。花見煎餅の人形焼やあられを食べながらお楽しみください。


海老名畳店(本郷町3-67)
創業130 余年。店主は毎年、畳の産地(熊本)に行き、実際に農作業を手伝い本物の国産畳表を仕入れている。また、現地の生産者とのコミュニケーションを取りながら、い草の生育や畳表の製作工程などを勉強している。「畳屋はまず生産地の現状を知り、い草の全てを知ることだ」と店主。

きじまや靴店(本郷町2-47)
もともとは下駄屋として90 余年前に創業。日本人のゲタ離れに伴い現在は靴専門店になり、本物のブランドスニーカーをメーカーより直接仕入れている。有名人もお忍びで買いに来るという、知る人ぞ知る名店だ。
2代目店主は本郷町商栄会会長を長く務めていたこともあり、商店街の移り変わりにも詳しい。

風呂釜 宮下商店(本郷町1-30)
風呂桶・釜のお店として大正時代に創業したが震災により本郷町に移転。さらに戦災で現在地に移転した。
昨今はユニットバスの普及により、木製の湯船を使う家庭は激減。檜の桶もプラスチック製に取って代わられているが、宮下商店では今も檜の風呂桶や風呂椅子、洗濯板などを扱っている。